田ノ森 士葉

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過去の作品を読み返して 覚書

いや〜。。。。ちょっと色々辛くなってきてますが。。。
正直過去の作品が見返せない!一応まだ公開してるけど1作品目2作品目はもう絶対に見返せない!(泣)

正直ここ2週間? 憑かれた!!! を続きを描こうと思っても、過去の作品が読み返せない病にかかっていて・・・、もう何で描いている時はわからないのに描き終わると下手だってわかるんだろうね・・・。
で、空の大地と〜にある程度私の命運のようなものを賭けて描いていたけど何か箸にも棒にも引っかからず、(一応投稿のようなこともしてるけど半分諦めてます)自分で読み返してもやはりセリフが多いし感情の移り変わりや情感の余韻とか描きたかったものがちゃんと表現できていないなぁ〜と改めて反省するところが多すぎて反省するならまだしももう向き合いたくないくらいになっていて・・・。過去の作品も全部怖い怖い病になってしまって・・・。

あぁ・・・人ってこうやって諦めていくのかな・・・と思いつつそれでもまだだぁ!まだ終わっていなぁ〜いと言う胸の中の声もあるので、才能はないとわかっていても根拠のない自信にだけ支えられてやっていたとわかってやっていたけど、根拠のない自信がもうかなり弱っておりもうダメかな・・・いやそんなことない!と踏ん張って憑かれたの続きをとりあえずと言う感情で描き始めようとしてもなかなかネームが進まず・・・。

いや、何かずっと空の大地と〜を描いていたから頭の中でどうしてもそっちのキャラが出てきてしまうんですよ。私の表現不足で動いているキャラを活かせなかったと思うと何かとりあえず悲しくて何か辛くてハァァァ〜・・・って感じで。

ハァァァ・・・



でも何とか何とか憑かれた(連載用)のセリフなしバージョンの原稿を引っ張り出して眺めてみたら、あれ?私意外といい線描けてない?と少し過去の自分に励まされ・・・。
何とか何とかスマホの小さい画面で過去の作品を読み始めたんですよ。


読んでみて思ったことは。



最新作の「空の大地と地上の物語」より「憑かれた!」のが読みやすい!



私の描いてきた作品の傾向というか心構えというのが
1作品目「Hollow star」45P
壮大な話が描きたい!でも読み切りで納める話を何が何でも完成させる。漫画をかなり前に1作品(30P)と同人で15Pのものを完成させた経験しかなかったのでとりあえず「作品を完成させるという」事を重きにおいた。持ち込みに持っていくことを想定してたがボロカスに言われてなんぼだと思っていた。(もちろんボロカスだった)


2作品目「Thieves」90P
1作品目は本当にとりあえず完成させるという目的で描いたが、2作品目は頭の中にあった描きたいストーリーを完成させるという意味で描いた。正直ページ数より描きたいシーンを描いてなんぼだと!そういうのをページ数気にして端折るから面白くなくなるんだ!と思ってページ数を(少し気にしていたけど)気にしないで自分の頭の中にある物語を描いてみるといった挑戦。(実際持ち込みにいったら130Pは必要な内容だねって言われた。)


3作品目「憑かれた!!!」45P
1作品目をそこまで酷評しなかったところへ2回目持ち込みにいったら、こんな長くてもやりたいことを絞って45Pにまとめて持ってきてくれないと・・・。みたいな感じのことも言われたのでじゃあ45Pでまとめてやろう!と描いた。そしたら何か話が大きくなって結局続きみたいな感じの終わり方になった。(持ち込みの所感➡️これ終わってないよね。。。はぁ・・・もう同人でやったら(もう持ってくるな的な感じ))


3作品目(再)「憑かれた(re」25P
も〜・・・結構描いた後手応えのようなものを持って持ち込みに行ったのにもう来んなよ的な感じにかなり心えぐられた状態、で憑かれた!で45Pに収めたものの評価は上がらず、でも本当に描きたかったものは描けてないんだ!描いてやる!と思ってとりあえず1話作成。(連載用なので持ち込み等には行ってないです)


4作品目「空の大地と地上の物語」130P
憑かれたの続きは描きたいもののやはり出版社にちゃんと持っていける作品は作りたいと思って、今度はやっぱり描きたいものを最後まで描く作品を描こうと2作品目のコンセプトに戻りページ数を気にせず描いた。今度は持ち込みも別の雑誌に行ってみましたがボロカスには言われなかったけど・・・問題点が多い事をとりあえず認識させられた。。。

のであーあ〜才能ないな〜辛いな〜 ⇦ 今ここ


でも正直今3作品目と4作品目を読み返して思ったことが・・・3作品目のが読みやすい・・・。

3作品め「憑かれた!」は45Pに納める為に描きたいことはかなり絞ったからだと思う。
結局時間が経つと客観視できるんだよね。そうなるとやっぱり私の作品はセリフが多いし説明も多い。というのはわかるけど3作品目はかなりセリフの少なさと読みやすさを意識していたんだよね。持ち込み行って一蹴されたけど読み直してみたら意識してただけあって読みやすいよなぁ・・・と。これ一社しか持って行かないで絶望の淵に立たされたけど何社かの意見を聞くべきだったのかも・・・と思いました。

一番その問題を意識して描いたのが「憑かれた(連載)」のやつなんだよね。これは意識していた上にさらにかなり端折りも入れて少なくしたつもりだった。あと他の作品を見て思ったことだけど絵を丁寧に描けばそれなりに長めの文章でも読める・・・と思ってかなり絵も色々意識して描いた。(それまでは絵は実は漫画にはそこまで重要じゃなくてストーリーやネームが大きな意味を締めるという意識があった。というか絵が下手でも情景や情感を伝えられる人はいる!という意識かな?)

でも・・・うーん。個人的な意見だけど、今読み返して思うのは絵は連載25Pバージョンのがかなり丁寧に描いてるけど、ストーリーとか魅力といった点については読み切り45Pで描いた方のが高い気がした。最初の武士とぶつかるシーンとかも妙にセリフが多いのか?と思って、情景をわからせて不注意に岩にぶつかるシーンに変えたりしたけど最初に描いた方のが良い気がしました。もちろん読み切りの中でここいらんかったなぁ〜とかここは読み進めやすいけどここはダレてるなぁ〜とか絵がひどいな〜とかもありますが・・・。

あと確かに45Pでクジラの正体とかもわからないで完結してないやん、ふざけんなって感想かもしれないけどえ〜これはこれでまとまってない?って思ってしまうのだがそれは自分の作品に甘い・・・んだろうな・・・。

と3作品めは、4作品めが終わって読み返したら意外といけるな・・・といった感想なのでした。


4作品め・・・かなり自信を持って進めていた。実はまだ心の奥底でどうにか羽ばたくんじゃないかと思ったりしているんだが、実際読み返してみるとまぁ〜込めた情感が伝えられてないなぁ〜と思ってしまって正直悲しい。持ち込みに行った時に辻褄合わせみたいな後付けに感じるって言われてすごいショックだったんだよね。私の中でストーリーは円のようになっていて後付けエピソードみたいなことはしていないのに最初から決まっていた設定まで後付けと言われてしまいかなりショックでしたね。まぁ・・・表現力のなさ故なのか。。。

あの〜お父さんの過去のエピソードでめちゃくちゃセリフが多くなってあそこで絶対読むの億劫になるよね。でもこの作品はあまりセリフを端折るとか短くするといったことはもちろん意識していましたが、そこに囚われすぎないように自分が読み進めやすければそれで行こうと行った部分もあります。

まぁ・・・結果読み返すと3作品めのがするする読めるからやっぱセリフ少なくしないとダメ何だなぁ〜と改めて。
次は30Pの作品を本当にちゃんと短い作品で作る・・・。やはり何か制限を持って進んだほうが作品が締まるんだな、ということがわかりました。



何というか過去の作品を読み返してみて気づいた所感を述べてみました。
あとですね、これだけは書いておこうと思うのが1作品め2作品めは確かにひどいかもしれないけど、2作品めに関しては表現力上がったらまた描きたいなって構想はかなりあるんですよ。表現力が追いついていないだけでネタはまだ生きてると思ってます。実はトップの画像をその漫画の画像にしようとちょっと開いたんだけどダメだね(笑)見返せない!とりあえず絵が下手すぎて!

今掲載しているのも2年後に見たら下手すぎて見返せないかもしれないけど・・・。
まぁ・・・まだ信じて進もうと思います。

予定
5月末までに憑かれた2話(20P予定)
6月末までに30P読み切り

時間的制限もダレダレだけどこれもちゃんと締めたほうがいいんだろうなぁ・・・。
ではでは

2017年5月 7日 04:24

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